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2017年1月18日、ドラマ「東京タラレバ娘」の第1話がスタートしました。本作は東村アキコ先生の同名の大ヒット漫画を実写化したものです。「あの彼と結婚していタラ、今頃幸せに暮らしているかも…。」「痩せたり、女磨きを欠かさなけレバ、いい男が現れるはず!」

「ああしていタラ」「こうしていレバ」などと、女子会という名の井戸端会議を繰り返し、根拠もないタラレバ話で盛り上がっているアラサー独身女性たちを描いた衝撃の話題作です。

初回視聴率13.9%、1月25日の第2話が11.5%となかなか好調なすべり出しを見せていますが、今回は原作の大ファンである筆者が原作と予告編から、ドラマ版第3話を予想し、個人的な感想を書いてみようと思います。

東京タラレバ娘 第3話あらすじ予想(公式情報まとめ)

とうとう成り行きからKEY(坂口健太郎)と一夜を共にしてしまった倫子(吉高由里子。2人は今までどちらかというと敵対していただけに、予想もしてなかった急展開。しかし、婚活はもちろん、恋愛自体をしばらくしていなかった倫子は、「次の一手」が分からない。

寝たら付き合えるものなのか、そもそも、自分のことをKEYはどう思っているのか。そんな初歩中の初歩の恋愛の始め方まで分からなくなってしまい思い悩む。そして香(榮倉奈々)も、元カレのギタリスト・涼(平岡祐太)の甘い言葉に誘われて涼の家に行き、彼女持ちだと知りながらも一夜を共にしてしまう。

しかし、その家が彼女と同棲している家だと気付き、走り出した恋を諦めようと決意する。一方、そんな2人を見ながら「傷つくだけの恋なんてしない方がマシ。」と思っていた小雪は、タイプど真ん中の男性、丸井(田中圭)と出会う。

さり気なくアプローチを試みるが、向こうも満更でもない様子。話し方、食べ物の食べ方、笑い方、全てが自分好みの彼にどうしようもなく惹かれていく。




東京タラレバ娘 第3話あらすじ ネタバレ 次回予告

「金髪とやってもうた」と香・小雪に早速報告する倫子。急展開に驚きつつも久しぶりの朗報(?)に沸き立つタラレバ娘たち。しかし「久しぶりのセックス」をネタにまた夜な夜な女子会をしていることがKEYにバレて、呆れられてしまう。

「人とのセックスをネタにするような、そんな女とは恋愛できない。」と言い捨てられ、恋が始まったのではと思っていた倫子は撃沈する。「魔が差して1回ヤッただけだったんだ…。」倫子は落ち込み、仕事に邁進しようとするも全く上手く行かない日々。

一方、小雪は、「やっと運命の相手に出会えた。」と舞い上がっていた。そして、彼の方から「好きになってもいいですか?」と聞かれる。「もちろん!」そう思った時、衝撃の言葉を放たれてしまう。「僕、結婚してますけど。」ドッカーン!!!

しかし、超絶タイプだっただけに、時すでに遅し。結局小雪は不倫の道へと進んでしまう。

東京タラレバ娘 第3話の個人的な感想

「次の一手がわからない。」「付き合うって何?」という感覚、共感します。これはアラサー女性だからこそではないでしょうか?なぜこんな恋愛の初歩中の初歩が分からなくなってしまったのか。昔はもっと単純に人を好きになれた。

しかし大人になればなるほど、恋愛をすることで付随する自分の将来のことを考えると、単純に好きというだけでは突き進めなくなってしまいます。「もしこの人と付き合ったら、結婚できるのか?」「この人と結婚したら、自分の将来はどうなるのか?」

年齢的に「結婚」というものがリアルになり、自動的にいろんな条件を頭のなかで計算してしまうのです。もちろん条件というのは、単純に経済的な面もありますが精神的な面もあります。

「付き合うには相手が若すぎじゃない?」

「優しいし、一緒にいて楽しいけど、好きじゃないかも。」

「全て完璧だけど、この人と結婚したら田舎で暮らさなきゃいけないの?」

考えたらキリがないですが、最終的には「この人と一緒にいたら自分が幸せになれるのか?」が誰にとっても大切なはず。それぞれの幸せの形を、3人のタラレバ娘達は見つけることができるのか?今後の展開に期待大です!どうか…3人共幸せになって欲しい。。(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか?第3話はついに小雪の恋が動き出します。今流行りの「不倫」の要素が入ってくるドラマになりますが、「タラレバ娘」のすごいところは、その「リアルさ」です。普通の不倫恋愛ドラマみたいに都合いい感じにはいかないんですね。(笑)

そして原作ファンとして言わせていただくと丸井役に田中圭さんをキャスティングしてくれるなんて最高です!(笑)公式インスタグラムで写真を見ましたが母性本能くすぐる系のかわいいオトナ男子です。

(笑)最強のダメ男なんですが、なぜか憎めないという難しいキャラをどう演じきってくれるのか、実際の放送が楽しみですね!!




東京タラレバ娘 評判 感想 2話-アラサー3人娘が幸せ求めて悪戦苦闘、右往左往!

小夜 30代 女性小夜 30代 女性

30代女性のあるある経験が詰まった第2話でした。

倫子、香、小雪仲良し3人組のうち、2人がある夜に男性とベッドインをしてしまいます。

1人は元カレ、1人は自分にちょっかいを出してくるイケメン。でも、その2人の男性には女性の影が?!

性格的に見ても、自由奔放でありながら実は堅実的な2人がなぜ?

堅実に努力をしていても仕事でうまくいかない、仕事が駄目なら結婚して幸せになろう!なんて考えても結婚相手も見つからない。

もがき苦しむ30代女性は時に冷静さを失い、勢いに身を任せてしまうことって少なくないように思います。

私は、3人は幸せになるために努力をしているのだろうけど、なんだか遠回りをしている気がします。

第3話では、ベッドインをした相手の男性の行動がとても気になります。

古家 30代 女性古家 30代 女性


わたしも東京タラレバ娘の倫子たちと同じ30歳の女性ですが、すごく共感できるところばかりで、自分の立場に置き換えて観ていました。

2話では榮倉奈々さん演じる香の元彼であるミュージシャンの涼が、彼女がいるのにもかかわらず、香との再会を喜んだり、自宅に招いたり…女の人は誘われたら、その気になってしまいます。

わたしも同じように元彼に何年かぶりに再会し、彼女がいることがわたしの場合は分からなかったです。

元彼と再会を果たしたときに、やっぱり嬉しかったし、誘われたら断らずについて行ってしまった自分がいました。

30歳という前回のドラマの中で、坂口さん演じるKEYが言っていた、30歳はもう女子とは言わない年齢…ですが。。

年齢は30歳でも気持ちはいつまでも女子ですし、いつまでもキュンキュンした恋に憧れているものです。

それと同時に倫子がぶち当たった仕事の面でも、30歳という年齢は考えさせられる時期でドラマの内容がリアルに描かれていて、すごく共感しながら観ていました。

雪子 30代 女性雪子 30代 女性


逆境に負けるな、と応援したくなる内容でした。人生上手くいかない時は、とことん上手くいかないもの。

倫子が誰かのせいにしたいと思い、仕事を取られた若い女性を尾行し粗探しをしてしまう気持ちが痛いほど分かります。

私自身、仕事がうまくいかなかった時、周りのせいで自分が評価されないのだ、と自己防衛していました。

また恋愛において、若い頃に簡単に捨ててきたものが、今では絶対に手に入らないものだったと気づくシーンには共感しました。

経済力やルックスなど若い時に重要視していた事に目を向け過ぎ、結果恋人も居ない悲しい状況には涙です。

若い時に分かっていれば、と後悔するアラサー友人との女子トークは私も日常茶飯事。他人事とは思えませんでした。

めぐみ 20代 女性めぐみ 20代 女性


胸キュンと昔の傷口に塩を塗られる様なリアルな展開で見応えがありました。

元彼が、まぁ悪気もなく今カノと暮らしてる部屋に連れ込んだシーン覚えてますか??

今カノの事を聞いても全く悪びれず涼しい顔で朝コーヒー淹れてくれるあたりは残念男子や元彼との流された一夜のリアリティがすごくありました。

ラストのこれからどうしようー!がまさにですね。

ただドラマだなと思ったのは、あんなイケメンで若いモデルに偶然毎度出会えて、例え一夜でも胸キュンさせてもらえること。

本当に枯れてるタラレバ娘はあんな刺激的な出来事なんて夢ですら見れないのが現実かなと。

とはいえ、ドラマと思いつつ希望や夢を与えてもらえる方がいいので今後が楽しみな展開でした。

花 30代 女性花 30代 女性

かっこよくなった元カレを拒みきれなくて、彼女がいるとわかってるのに関係を持ってしまった香。

仕事も恋もうまくいかなくてどん底のときに突然年下イケメンから言い寄られて何が何だかわからないのに関係を持ってしまった倫子。

普通はラブストーリーの主役はこんなだらしない行動はしないはずなんですが、実際に、現実に自分の身にこんなことがあったら流される人のほうが多いですよね。

特にアラサーはね、チャンス逃したらまたいつ来るかわかんない!って思いあるし。

こんな成り行きまかせの恋が意外と成就したりするのも、また現実。二人の恋の行方を、自分のことのようにドキドキしながら応援しています。

もし、タラレバ娘2話を見逃した人は、ここからから無料で見れるサービスがあります。

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